2024年3月9日(土)、大阪教育大学附属高等学校平野校舎で行われた「令和5年度 WWL課題研究発表会 ポスター発表の部」に龍谷総合コース2年生の2チームが参加し、発表を行いました。

『アンパンマン最強説』

小売店・消費者・販売元などにインタビュー・アンケート調査し、なぜ商品パッケージにアンパンマンが突出して多用されるのか、キャラクタービジネスの秘密に迫りました。
他と比べて集まってくれたお客さんが非常に多く、たくさんの方に発表を聴いていただきました。

『納豆、海を渡る。』

栄養豊富な日本食品「納豆」は、海外の人々からゲテモノ扱いされ、なかなか受け入れがたいものとされています。しかし調理を工夫し、加工を施すことで納豆が美味しく食べられるのではないかという仮説を立てました。
そして、実際に調理してそれを試食してもらった様子を発表しました。

[当日の様子]